ニコ生マクガイヤーゼミ「『トップガン マーヴェリック』とハリウッド・ヴァンパイア トム・クルーズ」

お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。


5月27日より映画『トップガン マーヴェリック』が公開されています。1986年に公開された『トップガン』36年ぶりの続編にして、前作同じくトム・クルーズの主演作です。59歳になったトム・クルーズが実際にF/A-18E/F スーパーホーネットに搭乗し、教官として次世代の戦闘機パイロットを育てる話で、『オブリビオン』でトム・クルーズと組んだジョセフ・コシンスキー監督作です。
この映画、事前の情報からは全く予想できなかったのですが、なんとトム・クルーズの俳優人生を反映させた大傑作映画でした。しかもトム・クルーズ史上最大のヒット作になる見込みだそうです。批評と興行両方で大成功を収める作品をこのタイミングで作るなんて、さすが最後のハリウッドスターと言わざるをえません。
そこで、トム・クルーズのこれまでを振り返りつつ、『トップガン マーヴェリック』について解説するような放送を6/12(日)19時より行います。
ゲストとして漫画家の山田玲司先生(https://twitter.com/yamadareiji)をお迎えしてお送り致します。
「『トップガン マーヴェリック』とハリウッド・ヴァンパイア トム・クルーズ」
(日曜日の放送になります。ご注意下さい)
ゲストとして 漫画家の山田玲司先生をお迎えしてお送り致します。


お楽しみに!


ニコ生マクガイヤーゼミ「『シン・ウルトラマン』と庵野秀明、あるいは、そんなに人間が好きになったのか庵野秀明」

お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。


5月13日より映画『シン・ウルトラマン』が公開されております。特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えつつ、『シン・ゴジラ』や『シン・仮面ライダー』と同じく、製作・脚本を務める庵野秀明「シン」をつけて「リブート」する特撮映画作品です。監督は樋口真嗣ですが、多くの人間が庵野作品だと認識してしまっています。
そこで、庵野秀明と『ウルトラマン』のこれまでについて振り返りつつ、『シン・ウルトラマン』について解説するような放送を5月23日(月)19時~行います。


「『シン・ウルトラマン』と庵野秀明、あるいは、そんなに人間が好きになったのか庵野秀明】マクガイヤーゼミ 第105回」


ゲストとして舞台女優の桜木ゆいさんをお迎えしてお送り致します。


お楽しみに!


ニコ生マクガイヤーゼミ「イケてるおじさんのイケてるMODEROID」

グッドスマイルカンパニーから展開されているプラスチックモデルシリーズ「MODEROID」が盛り上がっています。
コロナ禍や転売で買えないガンプラや、ひと昔前だったら商品化できなかった美少女プラモも盛り上がっているのですが、自分のようなアラフィフおじさんとしては、ゼオライマーパトレイバーグランゾートレイアース……と、まるでスーパーロボット大戦のような商品ラインナップのMODEROIDシリーズに注目せざるを得ません。ED-209やタックコムのような80年代映画のロボットや車両をプラモ化してくれるのも有難いです。
そこで、お友達の虹野ういろうさんの持ち込み企画として、MODEROIDの成り立ちから現在までを解説するようなニコ生を5月16日(月)19時より行います。


「【イケてるおじさんのイケてるMODEROID】マクガイヤーゼミ 第104回


おっさんがプラモについてキャーキャー語る楽しい回になると思います。
お楽しみに!


ニコ生マクガイヤーゼミ「シン・ワクチンvsニッポン」

お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。

2016年末に放送したワクチン解説回「ニッポン対ワクチン」から約5年、新型コロナウイルスパンデミックが世界を襲うと共に、mRNAワクチンが人類史上初めて実用化されました。他にもDNAワクチンやウイルスベクターワクチンといった新しいワクチンが続々と実用化されつつあり、人類はパンデミックによる絶滅を乗り越える科学技術を手に入れたといって良いでしょう。
3回目のワクチン接種も始まりました。HPVワクチン接種に行政がおよび腰だった数年前とはえらい違いです。一方で反ワクチン運動やワクチンやパンデミックそのものに対する陰謀論といった、古くて新しいムーブメントも盛り上がっています。また、先進国を優先するワクチン供給体制のままでは、近い将来に新型コロナウイルスの新しい変異株が途上国のどこかで永続的に生まれる可能性があることが示唆されています。人類はパンデミックを乗り越える科学技術を持ちながら、人類が人類であるが故にその技術を上手く使えないことで、パンデミックに苦しんでいるわけです。
そこで、改めてワクチンについて解説すると共に、最近のトピックを紹介するようなニコ生を4/24(日) 19時より行います。


「【シン・ワクチンvsニッポン】マクガイヤーゼミ 第103回」


「ニッポン対ワクチン」の続編としてお楽しみ下さい。
(日曜日の放送になります。ご注意下さい)
ゲストとして編集者のしまさんをお迎えします。


お楽しみに!


ニコ生マクガイヤーゼミ「最近のマクガイヤー 2022年4月号」

お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。


本チャンネルでは基本的に月に一度、「最近のマクガイヤー」と題して、その時々で面白かった映画や漫画についての話題をまったりとお送りしております。
今月は4月10(日)19時より「最近のマクガイヤー 2022年4月号」と題しまして、放送を行う予定です。
「最近のマクガイヤー 2022年4月号」
(日曜日の放送になります。ご注意下さい)


お題

その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。


お楽しみに!


ニコ生マクガイヤーゼミ「『ザ・バットマン』公開記念:バットマンとは何者か」

お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。


3月11日より映画『THE BATMANザ・バットマン-』が公開されています。『猿の惑星:新世紀』と『聖戦記』で名を上げたマット・リーヴスが監督を務める、何度目かのバットマン映画のリブート作です。ヒーロー活動を始めて2年目のバットマンを描くストーリーになるそうですが、2019年に公開された『ジョーカー』と同じく、『ザ・スーサイド・スクワッド』や『アクアマン』、『ワンダーウーマン』といったDCEUとは世界観を共有しない独立作になる予定だそうです。また、ダーウィン・クックによる人格が分裂したバットマン/ブルース・ウェインを描いたコミック『バットマン:エゴ』や、『イヤーワン』の続編である『ロング・ハロウィーン』をインスピレーション元とし、バットマンことブルース・ウェインの個人的な物語について描く話だそうです。これまでの『バットマン』映画によくあったような、バットマンよりもヴィランが目立つ話ではなく、バットマンの本質に迫るような話になることは間違いありません。
そこで、バットマンというキャラクターの成り立ちから映画『ザ・バットマン』に至るまでを解説すると共に、バットマンとは何者かに迫るようなニコ生を3/27(日) 19時より行います。
「最近のマクガイヤー 2022年3月号」
(日曜日の放送になります。ご注意下さい)
ゲストとして舞台女優の桜木ゆいさんをお迎えしてお送り致します。


お楽しみに!


ニコ生マクガイヤーゼミ「最近のマクガイヤー 2022年3月号」

お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。


本チャンネルでは基本的に月に一度、「最近のマクガイヤー」と題して、その時々で面白かった映画や漫画についての話題をまったりとお送りしております。
今月は3月13(日)19時より「最近のマクガイヤー 2022年2月号」と題しまして、放送を行う予定です。
「最近のマクガイヤー 2022年3月号」
(日曜日の放送になります。ご注意下さい)


お題

その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。


お楽しみに!