ニコ生マクガイヤーゼミ「『デッドプール2』とXフォース」(日程が変更になりましたのでご注意下さい)
6/1より傑作コメディにしてスーパーヒーロー映画『デッドプール』の続編『デッドプール2』が公開されています。
本作は『インフィニティ・ウォー』に引き続いてアメコミヒーロー映画に出演するジョシュ・ブローリンがケーブルを演じたり、X-フォースの結成が描かれたりすることがアナウンスされていました。
ただ、自分はケーブルやX-フォースに関してほとんど知識がありません。
そこで、ゲストとしてアメコミ翻訳家の御代しおりさんを再度お招きして、ケーブルやX-フォースについて解説して頂くニコ生放送を6/9(土)20時よりお送りします(日程が変更になりましたのでご注意下さい)。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv313166332
虹野ういろうおじさんもまた出るよ!
お楽しみに!
ニコ生マクガイヤーゼミ「石ノ森ヒーローとしての『仮面ライダーアマゾンズ』」
お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。
『仮面ライダーアマゾンズ』はシーズン1、2がAmazonプライム・ビデオで独占配信されている特撮シリーズです。
いわゆる平成ライダー1期のスタッフが『アギト』でも『ファイズ』でも『カブト』でもやれなかった仮面ライダー、あるいは石ノ森ヒーローとしての限界描写を突き詰めたような内容で、自分はおおいに楽しみました。
そんな『アマゾンズ』が5/19に『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』』として、劇場公開されるそうです。それも、これまで意欲作として取り組んでいた(と自分には思える)春のスーパーヒーロー大戦映画枠を廃止してまで公開する劇場版です。大いに期待しています。
そこで、これまでの『仮面ライダーアマゾンズ』を振り返ると共に、あるいは石ノ森ヒーローとしての『アマゾンズ』に迫りつつ、劇場版を含めた『アマゾンズ』について解説するニコ生放送を5/26 20時よりお送りします。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv312858949
アシスタント兼ゲストとして、友人の虹野ういろうさんをお招きする予定です。
お楽しみに!
ニコ生マクガイヤーゼミ「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はなにがインフィニティなのか」
お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。
4/27より全世界期待のマーベル・シネマティック・ユニバース・シリーズ新作映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が公開されています。
究極のお祭り映画にしてイベント・ムービーである本作を観ない人なんていないと思いますが、シリーズもこれで19作品目、ここからMCUに入るのに躊躇している人もいるかもしれません。
そこで、これまでのマーベル映画作品を振りかえると共に、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を100倍楽しめるような放送5/3 20時〜お送りします。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv312289748
ゲストとしてアメコミ翻訳家の御代しおりさんを再度お招きする予定です。
お楽しみに!
インフィニティ・ガントレット (ShoPro Books) ジム・スターリン ジョージ・ペレス 小学館集英社プロダクション 2017-12-20 売り上げランキング : 11481 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ニコ生マクガイヤーゼミ「『レディ・プレイヤー1』と『ゲームウォーズ』とスピルバーグ」
お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。
4/20よりスピルバーグの新作映画『レディ・プレイヤー1』が公開されています。
本作はアーネスト・クラインが2011年に発表したオタクコンテンツのスーパーロボット大戦のようなSF小説『ゲームウォーズ』を原作としています。VR空間を舞台にレオパルドンやメカゴジラがバトルし、『ウォーゲーム』や『ブレードランナー』や『D&D』の世界に入り込んだりするさまに、そのスジの読者は狂喜したものでした。
そんな『ゲームウォーズ』が映画化される、それもスピルバーグの手によって! スピルバーグによる有名小説やコミックの映画化は、ガッカリする結果になることもままあるのですが、予告をみる限り誰もが納得する映画化のようです。また、スピルバーグが全作品に渡って追い求めてきたテーマ「大人になること」「Homeを求めること」も当然のように含まれているでしょう。
そこで、4/28 20時より、これまでのアーネスト・クラインやスピルバーグ作品を振り返ると共に、『レディ・プレイヤー1』とその原作『ゲームウォーズ』について解説するのニコ生放送をお送りします。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv312234952
アシスタントとしてアメコミ翻訳家の御代しおりさんを再度お招きする予定です。
お楽しみに!
ゲームウォーズ(上) (SB文庫)
アーネスト・クライン toi8
メイキング・オブ・レディ・プレイヤー1
ジーナ・マッキンタイヤー スティーブン・スピルバーグ(序文)
ニコ生マクガイヤーゼミ「追悼高畑勲 勲の犯した罪と罰」
ニコ生マクガイヤーゼミ「最近のマクガイヤー 2018年3月号」
お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。
本チャンネルでは月に一度、「最近のマクガイヤー」と題して、その時々で面白かった映画や漫画についての話題をまったりとお送りしております。
今月は3月24日(土)より「最近のマクガイヤー 2018年3月号」と題しまして、放送を行う予定です。
「最近のマクガイヤー 2018年3月号」
お題
- 最近の大杉漣
- 最近のWiiウェアとバーチャルコンソール
- 『ブラックパンサー』
- 『シェイプ・オブ・ウォーター』
- 『リメンバー・ミー』
- 『さよならの朝に約束の花をかざろう』
- 『素敵なダイナマイトスキャンダル』
- 『映画 プリキュアスーパースターズ!』
- 『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』
- 『15時17分、パリ行き』
- 『ダークタワー』
- 『スリービルボード』
- 『マンハント』
- 『羊の木』
その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
お楽しみに!
ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーター 混沌の時代に贈るおとぎ話
ジーナ・マッキンタイヤー ギレルモ・デル・トロ(序文) 阿部清美
ニコ生マクガイヤーゼミ「映画界のメフィストフェレス 川村元気と映画ドラえもん『のび太の宝島』」
お楽しみ頂いているマクガイヤーチャンネル。次回の放送のお知らせです。
3/3より『映画ドラえもん』第38作である『のび太の宝島』が公開されています。
本作は『君の名は。』や『バケモノの子』などのプロデューサーとして知られると共に、『世界から猫が消えたなら』『四月になれば彼女は』などを書き、小説家としても活躍する川村元気が脚本を執筆した作品になります。
そこで、日本映画界の若き名プロデューサーにしてメフィストフェレスである川村元気と、映画ドラえもんの関係性について迫る放送をお送りします。
ニコ生マクガイヤーゼミ「映画界のメフィストフェレス 川村元気と映画ドラえもん『のび太の宝島』」
アシスタントとして、御代しおりさんをお招きする予定です。
小説 映画ドラえもん のび太の宝島 (小学館ジュニア文庫)
川村 元気 藤子F不二雄 涌井 学
超企画会議
川村 元気